2LDK / 90.6m²
"視覚”と"感覚”の高低差
築16年(2008),鉄筋コンクリート造 2F部分/4F
2LDK / 90.6m²
築16年(2008),鉄筋コンクリート造 2F部分/4F
1LDK / 49.57m²
築42年(1982),鉄筋コンクリート造 2F部分/11F
2DK / 49.62m²
築17年(2007),鉄筋コンクリート造 9F部分/10F
4LDK / 84.15m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 2F部分/5F
1K / 45.77m²
築21年(2003),鉄筋コンクリート造 6F部分/6F
1LDK / 50.46m²
築16年(2008),鉄筋コンクリート造 5階部分 / 6階建て
ワンルーム / 23.26m²
築34年(1990),鉄筋コンクリート造 4F部分/5F
3DK / 47m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 1F部分/5F
ワンルーム / 22.14m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 2F部分/7F
1K / 33m²
築31年(1993),鉄筋コンクリート造 5F部分 / 5F
1LDK / 32.39m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 5階部分 / 6階建て
3LDK / 78.08m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
3DK / 49.68m²
築53年(1971),木造 地上1階建
3DK / 52m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 2F部分/2F
2DK / 44.28m²
築52年(1972),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 30.78m²
築45年(1979),木造 2Fメゾネット
2LDK / 63.25m²
築38年(1986),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 36.6m²
築29年(1995),鉄筋コンクリート造 5F部分/5F
1LDK / 66.56m²
築33年(1991),鉄筋コンクリート造 8・9階部分/9階建
1LDK / 37.43m²
築23年(2001),鉄筋コンクリート造 8階部分/9階建
2LDK / 56.1m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 3F部分/7F
ワンルーム / 22.74m²
築19年(2005),鉄筋コンクリート造 7階部分/ 8階建
1LDK / 40.07m²
築18年(2006),鉄筋コンクリート造 9階部分/11階建
1K / 29.31m²
築22年(2002),鉄筋コンクリート造 2階部分/4階建
その他 / 28.80m²
築42年(1982),鉄骨鉄筋コンクリート 3F部分/3F
その他 / 59.4m²
築52年(1972),鉄筋コンクリート造 1階部分/2階建て
その他 / 28.29m²
,鉄筋コンクリート造 1階部分/3階建て
3LDK / 68.24m²
築50年(1974 ),鉄筋コンクリート造 2F部分/5F
1K / 16.66m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
1LDK / 35.34m²
築15年(2009),鉄筋コンクリート造 8F部分/8F
1K / 24.72m²
築21年(2003),鉄筋コンクリート造 8F部分/9F
1DK / 43.85m²
築50年(1974),鉄筋コンクリート造 5F部分/10F
1LDK / 29.96m²
築24年(2000),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1DK / 27.09m²
築38年(1986),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1K / 21.6m²
築41年(1983),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
1DK / 35.97m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 3F部分/8F
1K / 22.04m²
築17年(2007),鉄筋コンクリート造 12F部分/13F
3LDK / 85.48m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
1DK / 30.5m²
築36年(1988 ),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
ワンルーム / 18m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 58.02m²
,鉄骨鉄筋コンクリート 4F部分/6F
3LDK / 66.12m²
築46年(1978),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
1K / 22.41m²
築27年(1997),鉄筋コンクリート造 2F部分/3F
1LDK / 70m²
築42年(1982),鉄筋コンクリート造 3F部分/5F
1DK / 32.4m²
築36年(1988),鉄筋コンクリート造 6F部分/7F
3LDK / 68.08m²
築29年(1995),鉄筋コンクリート造 4F部分/5F
2LDK / 51.03m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 11F部分/11F
1K / 24m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 44.2m²
築36年(1988),鉄筋コンクリート造 3F部分/5F
2K / 36m²
築22年(2002),鉄筋コンクリート造 6F部分/9F
最近、お部屋探しのお手伝いをしておりますと、
敷金と現状回復の件を相談されるケースが多いので、
一度、整理したいと思います。
そもそも敷金とは、一般的にご入居する際、家賃の1〜2カ月分を貸主に預けるお金で、
退去時の家賃の滞納や部屋の修繕時に使用されるものです。
しかし、今までこの内容が非常に曖昧な為に、認識の違い【貸主と借主間で】が生じ、
トラブルになる場合が多発しておりました。
そこでようやく国が動きまして、昨年(2015年)3月、120年ぶりの民法改正が閣議決定、
「貸主は賃貸借契約の終了時に借主へ敷金を返金しなければならない」という義務が初めて規定される予定で、
退去時に敷金を全額原状回復に当てる事が出来なくなります。
原状回復の範囲に関しても曖昧な状況を打破すべく、民法の改正が行われ、
「賃借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、
賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による
損耗・毀損(以下「損耗等」を復旧すること」と定義される予定です。
つまり、畳や壁紙の黄ばみなど経年劣化による汚れなどは原状回復の範囲には入らないという事を意味します。
今回の改正によって、貸主/借主の関係がようやく良好な方向になっていくのではないでしょうか。
ちなみにこの改正の施行は、2018年までを目指しております。
法改正までは、まだ時間がかかりますので、
それまでは、既に国交省より出されているガイドラインが借主の
味方になりそうです