1LDK / 36m²
6帖確保
築26年(1998),鉄筋コンクリート造 4F部分/6F
1LDK / 36m²
築26年(1998),鉄筋コンクリート造 4F部分/6F
ワンルーム / 33.03m²
築0年(2024),鉄筋コンクリート造 2F部分/3F
2LDK / 90.6m²
築16年(2008),鉄筋コンクリート造 2F部分/4F
1LDK / 49.57m²
築42年(1982),鉄筋コンクリート造 2F部分/11F
2DK / 49.62m²
築17年(2007),鉄筋コンクリート造 9F部分/10F
4LDK / 84.15m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 2F部分/5F
1K / 45.77m²
築21年(2003),鉄筋コンクリート造 6F部分/6F
1LDK / 50.46m²
築16年(2008),鉄筋コンクリート造 5階部分 / 6階建て
ワンルーム / 23.26m²
築34年(1990),鉄筋コンクリート造 4F部分/5F
3DK / 47m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 1F部分/5F
ワンルーム / 22.14m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 2F部分/7F
1K / 33m²
築31年(1993),鉄筋コンクリート造 5F部分 / 5F
1LDK / 32.39m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 5階部分 / 6階建て
3LDK / 78.08m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
3DK / 49.68m²
築53年(1971),木造 地上1階建
3DK / 52m²
築37年(1987),鉄筋コンクリート造 2F部分/2F
2DK / 44.28m²
築52年(1972),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 30.78m²
築45年(1979),木造 2Fメゾネット
2LDK / 63.25m²
築38年(1986),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 36.6m²
築29年(1995),鉄筋コンクリート造 5F部分/5F
1LDK / 66.56m²
築33年(1991),鉄筋コンクリート造 8・9階部分/9階建
1LDK / 37.43m²
築23年(2001),鉄筋コンクリート造 8階部分/9階建
2LDK / 56.1m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 3F部分/7F
ワンルーム / 22.74m²
築19年(2005),鉄筋コンクリート造 7階部分/ 8階建
1LDK / 40.07m²
築18年(2006),鉄筋コンクリート造 9階部分/11階建
1K / 29.31m²
築22年(2002),鉄筋コンクリート造 2階部分/4階建
その他 / 28.80m²
築42年(1982),鉄骨鉄筋コンクリート 3F部分/3F
その他 / 59.4m²
築52年(1972),鉄筋コンクリート造 1階部分/2階建て
その他 / 28.29m²
,鉄筋コンクリート造 1階部分/3階建て
3LDK / 68.24m²
築50年(1974 ),鉄筋コンクリート造 2F部分/5F
1K / 16.66m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
1LDK / 35.34m²
築15年(2009),鉄筋コンクリート造 8F部分/8F
1K / 24.72m²
築21年(2003),鉄筋コンクリート造 8F部分/9F
1DK / 43.85m²
築50年(1974),鉄筋コンクリート造 5F部分/10F
1LDK / 29.96m²
築24年(2000),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1DK / 27.09m²
築38年(1986),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1K / 21.6m²
築41年(1983),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
1DK / 35.97m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 3F部分/8F
1K / 22.04m²
築17年(2007),鉄筋コンクリート造 12F部分/13F
3LDK / 85.48m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
1DK / 30.5m²
築36年(1988 ),鉄筋コンクリート造 3F部分/3F
ワンルーム / 18m²
築35年(1989),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
1LDK / 58.02m²
,鉄骨鉄筋コンクリート 4F部分/6F
3LDK / 66.12m²
築46年(1978),鉄筋コンクリート造 3F部分/4F
1K / 22.41m²
築27年(1997),鉄筋コンクリート造 2F部分/3F
1LDK / 70m²
築42年(1982),鉄筋コンクリート造 3F部分/5F
1DK / 32.4m²
築36年(1988),鉄筋コンクリート造 6F部分/7F
3LDK / 68.08m²
築29年(1995),鉄筋コンクリート造 4F部分/5F
2LDK / 51.03m²
築40年(1984),鉄筋コンクリート造 11F部分/11F
1K / 24m²
築51年(1973),鉄筋コンクリート造 4F部分/4F
(表出所 総務省)
昨年の9月、総務省より公表された空家に関する最新データによると、
我が国における空家率は13.6%となり、今回も過去最高を更新、
実数で表しますと、全国で約849万戸の空家が存在しております。
世界と比較しても、以下の通りで、
人口が2.5倍あるアメリカよりも高く、
その数字の高さがうかがえます。
・ドイツ(人口8,110万人)空き家率およそ1%
・イギリス(人口6,451万人)空き家率およそ2.5%
・アメリカ(人口3億1,905万人)空き家率およそ11%
・シンガポール(人口553万5千人)空き家率およそ5%
・日本(人口1億2616万7千人)空き家率13.6%
空家率が0だと引越し出来なかったり、災害時に仮説住宅などの
用意が出来なくなるので、それはそれで困るのですが、
理想としては4.8%程度という研究データもあります。
では何故、こんなに高い数字になったのか?
多くの先進国は、「住宅総量目安」とい指標を持ち、
5年~10年スパンで、どの程度住宅を壊し、
どの程度新築を許可するかを決めています。
それにより、税制や金融をコントロールし、住宅総量を管理していますので、
空家が増え続けない構造となっております。
我が国は残念ながら、住宅新築を景気対策の柱に据え、
どんどん建築してきた結果、今があり、
今時点で「総量目安」は設定されておりません。
今後、空家の増加と共に、住民の高齢化も進み、
マンション維持に必要な修繕積立金の捻出が出来ない管理組合が増え、
「廃墟マンション」が出現、社会問題化されることでしょう。
このことからも、しっかりとした修繕計画、マンションの管理に対する
住民意識の高さが大切になってきます。